マグナ編成の人は参考にどうぞ
皆様こんにちは、管理人たまりです
ケルフェンイベントが開催されていますね!
今回はケルベロス・オーダーの必要本数について考えてみます
無~微課金用で考えるので、マグナ編成での話を多めに語っていきます
~注意事項~
- 計算するのは主人公の与ダメのみ
- 与ダメは防御50%DOWNを行った場合
- 主人公の攻撃力は6.5万で計算しています
- 紹介する編成は”理想編成”というわけじゃ無いです
- オメガ(無垢)武器の闘争を使用
ケルベロス・オーダーについて
ケルベロスオーダー | |
レア度:SSR | 属性:闇 |
武器種:銃 | イベント「ケルベロス討滅戦」 |
MaxHP:167 | MaxAT:2585 |
最終上限:実装済み | |
奥義効果:ヘルカノン | |
闇属性ダメージ(特大) / 味方全体の火・闇属性攻撃UP | |
スキル | |
奈落の三手 | 闇属性キャラの連続攻撃確率上昇(大:6.6%) |
闇の背水 (レベル120で追加) |
闇属性キャラのHPが少ないほど攻撃力が上昇(小) |
今回のケルフェンイベントで入手出来る強武器の一つです
三手(大)が付与されているため、連撃率を高める事が可能です
通常スキルなので、ハデス加護でスキル効果を上げる事が出来ます
連撃率に関しては以下の表を参考にしてください
ケル銃個数 | 三手率(ハデ×ハデ) | 三手率(ハデ×バハ) |
1個 | 22.44% | 14.52% |
2個 | 44.88% | 29.04% |
3個 | 50%(上限) | 43.56% |
4個 | 50%(上限) | 50%(上限) |
ハデス×ハデス編成に関しては、ケル銃3本で上限の50%に到達します
ハデス×バハ編成ではケル銃4本で上限の50%に到達します
オメガ(無垢)武器で連撃率を20%上げる事が出来るので、ケル銃は2本確保出来れば問題は無いです
オメガ(無垢)武器を使用しない場合でも、3本確保出来れば連撃率を40%以上は行きます
以上の事からケル銃は2本程度確保しておきましょう
それ以上を集めるのは時間がかかるので、オススメはしません
現状パラゾニウムやコルタナなどの三手武器があるので、ケル銃を集めすぎても余ってしまう可能性があります
マグナ編成でのケル銃について
ハデスもグラシも持ってない人の方が多いと思うから、こっちの方が需要あるのかな?
マグナ編成で一番多く使われてるのは、セレマグ×バハムート編成だと思うので、セレマグ×バハ編成で話を進めます
現状のマグナ編成で使える方陣・三手武器はオールド・コルタナのみです
- オルタナの連撃率:4.6%(セレマグ加護:9.2%)
- ケル銃の連撃率:6.6%
連撃率に関して言えば、セレマグ加護込みでケル銃よりも連撃率は上回ります
その代わりに、オルタナは暴君が付与されてるため、体力が10%減少されてしまいます
なので現実的に考えると、オルタナを編成に組み込めても1~2本くらいです
その事を念頭に置いて、ケル銃とオルタナの組み合わせを考えてみました
加護編成はセレマグ×バハムート
主人公の攻撃力は6.5万
防御50%DOWN済み
オメガ(無垢)武器の連撃率込み
以上の仮定の元で計算を行いました
・ケル銃2本編成
ケル銃2本編成の与ダメと連撃率に関しては以上のような感じです
連撃率は悪く無いですけど、攻刃枠が少ないので、初速の火力は低め
背水武器多めなので、低体力時には簡単にダメ上限を叩き出します
・ケル銃3本編成(やるだけ無駄)
ケル銃3本も入れると初速の火力が酷い事になるのでオススメは一切出来ません
・オルタナ2本編成(無難)
無難な編成です
初速の火力は出しやすく、低体力になれば背水の力でダメ上限まで到達出来ます
連撃率も高めですが、体力が20%減少されるのが痛いです
意外とオススメなのは↓の編成です
・オルタナ1本 / ケル銃1本編成(オススメ)
ケル銃を使うなら、オルタナとの複合編成が結構オススメ
連撃率と初速の火力バランスが一番良いです
体力減少も10%に抑える事が出来るので、ヘルマニビスやバハ武器で補えますね
もちろん低体力時ではダメ上限を容易に到達する事が出来ます
と、色々な場合の編成を考えてみましたので、参考にしてください
マグナ編成に関して言えば、オルタナがあるのでケル銃は無くても良いですが、1本くらい入れておくと便利かも
結論
- ハデス編成:2~3本程度
- セレマグ編成:0~1本程度
ケル銃に関しては↑くらい持っておけば問題無いです
連撃系の武器に関しては理想は特に無いので、一つの指標として考えてください
最後に
やる気があったらちゃんとハデス編成の方も追記しておきます(笑)
それでは、今回の記事はこれで終わりにしようと思います
また次回の更新でお会いしましょう、管理人たまりでした
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