最終上限解放が実装された「梵天添甲」の紹介です
皆様こんにちは、管理人です
今回は最終上限解放が実装された梵天添甲の紹介です
火属性武器の最終上限解放は火パマンな自分としてはめちゃくちゃ嬉しい!
火属性の格闘武器ですが、果たして火編成に入る可能性はあるのでしょうか?
それでは確認していってみましょう!
梵天添甲の性能
梵天添甲 | |
レア度:SSR | 属性:火 |
武器種:拳 | 入手方法:レジェガチャ |
MaxHP:300 | MaxAT:2840 |
最終上限:実装済み | |
奥義効果:紅蓮拳(4凸:++化) |
|
火属性ダメージ(特大) / 幻影効果(1回)/ (4凸:クリティカル確率UP) | |
スキル | |
紅蓮の攻刃 (120レベル:古今無双の烈拳に変化) |
火属性キャラの攻撃力上昇(大) |
古今無双の烈拳 | 火属性キャラの攻撃力上昇(大) / メイン装備時に得意武器が「格闘」のキャラのDA率UP ※◆攻撃力上昇効果は「紅蓮の攻刃」として扱う |
先制の炎刃 | バトル開始時から3ターンの間火属性キャラの攻撃力上昇(攻刃枠:20%) |
強いか弱いかで言ったら微妙なラインの武器です
3ターンの間は攻刃枠が38%も上がるので、そこそこ強いです
ただし、先制の炎刃はアグニス加護の適用外なので、火力底上げには役立ちません
普通に火力底上げ要因に使うのなら、デメリット持ちではありますが、プロメテウス杖の方が強いです
3ターン以降はただの攻刃(大)の武器なので、普通に弱い部類です
3ターン以内に決着が付く超超短期決戦で使用するには有りだけど、それ以外で役に立つことは無さそう
(その場合もプロメテウス杖の方が強いですが)
メイン武器として使う場合も、何とも言えないです
奥義効果の幻影は強いけど、背水だと逆に噛み合わないかも
メイン装備時に得意武器格闘のDA率が上昇しますが、格闘系のキャラをメイン編成に組み込むなら、少し頑張ってオメガ拳作ってメイン武器に使用する方が圧倒的に強いです
オメガ拳を作る気が無い場合でも、クリフィンをメイン装備にした方が圧倒的に強いです
オメガ拳を作る気が無く、クリフィンも持っていない場合が、妥協案としてこの武器を装備しましょう
もちろん理想編成には入る余地は無さそうです
開幕3ターン限定だけはそこそこ強い武器と言える性能は持っています
なので、先ほどから言っているように3ターン以内に決着を付ける場合には編成に入れても良いです
例:マルチ戦に参加して、3ターン以内に終わりそうな時とか
後は・・・あんまり使う用途は思いつかないです(´・ω・`)
最後に
ゼタ槍並みに強い最終上限解放を期待してたんだけどな(笑)
それでは、今回の記事はこれで終わりにしようと思います
また次回の更新でお会いしましょう、管理人たまりでした
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