[グラブル]マグナ戦で一番難しいと言われる「セレスト・マグナ」の攻略方と注意点について

初心者にとって鬼門のセレスト・マグナ討伐戦の攻略マニュアルです!

皆様こんにちは!管理人のたまりです!

今回は初心者にとっての鬼門になるセレスト・マグナ討滅戦について紹介していきたいと思います

セレマグは他のマグナ戦に比べると、高耐久度な点と特殊技が非常に厄介なため、

何も知らないで戦いに行くと、パーティが壊滅することが多々あります

なので、セレマグについてしっかりと知って対策を行っていきましょう!

・セレスト・マグナと戦うためには?

出現場所:ザンクティンゼル

自発素材:セレストのマグナアニマ3個

自発AP:50

自発するにはマグナアニマを消費しますので、毎日自発すると枯渇してしまいますので注意してください!

・セレスト・マグナ戦で手に入る強武器について

~セレストクロー・マグナ~

MaxHP:259 / MaxATK:2500 / 武器種:拳 / 最終上限解放:実装済み

メイン奥義:ローンスヴァール++・・・闇属性ダメージ(特大) / 稀に強化効果を1つ無効化

スキル1:黒霧方陣・攻刃・・・闇属性キャラの攻撃力上昇(大)

スキル2:黒霧方陣・背水・・・闇属性キャラのHPが少ないほど攻撃力が上昇(小)

セレマグ戦で手に入る一番の当たり武器になります!

セレマグ編成の背水パで最後まで使っていきますので、非常に強力な武器になります

また、他のマグナ武器に比べて、武器が出にくい仕様になっていますので

ドロップで落ちた方はかなりラッキーなので、エレメント化はせずに最後まで取っておきましょう!

・セレマグ戦の特徴

セレマグの特殊技に「無常の霧」がちょっとややこしい技になります

無常の霧は攻撃UP・防御UP ・リジェネに反応して発動します

なので、レイジなどの参戦者全体にかかるバフアビリティやルシフェルなど召喚石の攻撃UP系は絶対に使わないようにしましょう!

無常の霧で腐敗・アンデットを貰い、深淵の霧が誘発してアンデットがさらに強化されます

その後、体力50%・25%で起こる特殊技のヴォイドウォールで全滅するのがいつもの流れになりますね

また、ヴォイドウォールを発生すると、セレマグ自身の光耐性が50%上昇しますので、

ダメージが半減しますので、倒す時間がかなりかかります

なので、ディスペルを持っていくとかなり有利に戦うことが可能です!

セレマグに対して霧を使った無限ループもありますが、今回は触れません

・セレスト・マグナの特殊技 / 特殊行動

・特殊技:奈落のフォールダウン・・・味方全体に大ダメージ

 味方にアンデット:深度1が付与されている場合は、チャージターンMaxの状態でも後述する「深淵の霧」が発動する

 体力が1万以下だと、何もカットを行わないと半壊~全壊する程の大ダメージが来ますので注意してください

・特殊行動①:無常の霧・・・強化効果消去 / アンデッド:深度1 / 腐敗

発動条件・・・攻撃アップ / 防御アップ / 再生を発動した場合に無条件で発動

絶対に上記のアビリティ・奥義効果・召喚石は使わないようにしてください

特殊行動③の技で全壊します

・特殊行動②:深淵の霧・・・強化効果消去 / アンデッド:深度2 / 味方闇耐性UP(40%カット)

発動条件・・・アンデッド:深度1付与状態で即時発動してきます

・特殊行動③:ヴォイド・オール・・・味方100%回復(アンデッド時即死) / 腐敗 / 光耐性UP(50%カット)

発動条件・・・HP50% / 25%で強制発動

全特殊行動・特殊技の中で一番優先度が高いです

なので、よくやる全滅の行動としては、

①自身にレイジなどの強化を行う

→②無常の霧が発動し、強制的にアンデッド:深度1を付与

→③深淵の霧が発動し、強制的にアンデッド:深度2を付与

→④ヴォイド・オールが発動し、全滅する

ここまでの流れをやったことない人はいないと思います(笑

・戦闘の立ち回り

①序盤~HP50%

デバフのみ打ち込んで、殴りましょう!

基本セレマグの火力も高い方なので、アロレなどがあるようなら持っていった方が良いです

HP50%を切る前に「無常の霧」を食らってアンデッドを貰った場合は逐一クリアを打てるようにしときましょう

②HP50%~撃破まで

特殊行動「ヴォイドウォール」を発動し、味方全員に腐敗と、セレマグの光耐性が大幅に上がります

ディスペル持ちがあったら、ディスペルを打った方が時短に繋がります

ここを乗り切ったら25%まではまた殴り続けるだけです

25%を切ったらまた「ヴォイドウォール」及び真の力を発動してきますので

そこを乗り切ったらもう終わりになります!

 

・最後に

とりあえず今回の記事はこれで終わりにしておきます

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう!管理人のたまりでした!

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