[オススメマンガ]中学生と魔物の子の友情物語「金色のガッシュ」の紹介です!

中学生に入って一番最初に買ったのはこれでした

皆様こんにちは!管理人たまりです!

今日紹介したいマンガは自分にとって思い出のあるマンガです

今回紹介したい漫画は「金色のガッシュ」です!

中学生になって自分のお小遣いで買った初めてのマンガです

・あらすじ

モチノキ第二中学校の中学2年生・高嶺清麿は、MIT(マサチューセッツ工科大学)の論文さえもたやすく理解するほどの凄まじい頭脳の持ち主だった

しかし、その頭脳が周囲からの嫉妬を生んでクラスに馴染めず、不登校を繰り返す鬱屈した日々を送っていた

そんなある日、清麿のもとに謎の少年・ガッシュ・ベルが現れた

彼はイギリスで清麿の父・清太郎に助けられ、恩返しとして日本までやってきた。ガッシュは過去の記憶を失っており、

唯一の所持品は謎の言語で記された赤い本だけだった

本に記された呪文を読むと電撃を発する力を持つガッシュを危険視する清磨だが、協力して銀行強盗を撃退したことで打ち解ける

このことを切っ掛けに清磨とクラスメートの関係も改善されるなど、ガッシュの来訪によって清磨の生活は変わり始めた

やがて清麿とガッシュの前に、ガッシュの赤い本と似た本を携えた敵が次々と現れる

実はガッシュは、千年に一度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた100人の魔物の子の1人だった

戦いが激化する中、ガッシュは、戦いを強要されていた魔物の少女・コルルとの出会いを機に、「やさしい王様」になることを決意

清麿とともに、王の座を目指していく

・読んだ感想

この漫画は2001年に連載が始まったという事は、もう14年も前なんですね

いわゆる王道のバトル漫画になってます

ジャンプでは無いけど、「友情・努力・勝利」の三原則を忠実に守り切った作品でした

数々の仲間との出会い、別れ、強敵の出現、主人公たちの成長を描いてます

これらがとても細かく描かれていて、さらに感動するようなシーンも多く、今でも読んでいる作品です

昔読んでも泣きましたけど、今読み直しても普通に泣きます

ガッシュと清磨のアツイ友情と数々のバトルマンガです

特に全33巻と、巻数もそこそこのボリュームですけど、要らない話は全くなくて

全話楽しい作品なので読んでみてほしいです

・どういう人にオススメ?

バトル物が好きな方は是非!

友情・努力・勝利といった王道のバトルマンガですので、ナルトやワンピといったマンガが好きな人は読みやすいかもしれません

非是非読んでみてください!

・最後に

今回は巻数の多いマンガになっていますが

スゴイ面白い作品なので、是非読んでみてほしいです!

 

それでは今回の記事はこれで終わりにしたいと思います!

また次回の更新お会いしましょう!管理人たまりでした!

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